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パン粉を選ぶ人のために|パン粉製造・販売の酒井食品加工所

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パン粉とは?意外と知らないパン粉の話

こちらのページでは「パン粉とは、そもそもどのようなものか?」ということや、パン粉で揚げ物をするときのポイントなどパン粉に関する細かい内容をご説明しております。

パン粉を探されている方などは是非ともご参考にしていただければと思います。

また、「パン粉なら大体わかる」という方はパン粉を選ぶからご自身に合ったパン粉をお選びください。

そもそもパン粉って何?

「パン粉って何」とご質問されることもありますが、パン粉は一般的に

 ・ とんかつコロッケフライなどの衣
 ・ ハンバーグなどのつなぎ

などに使用される加工食品です。

天ぷらや唐揚げの衣と思われることもありますが、天ぷらは天ぷら粉、唐揚げは唐揚げ粉を使用します。
たまに天ぷらや唐揚げにもパン粉をご利用されることがあります。

パン粉のご利用用途に関してはパン粉の役割でもご説明していますので、是非ご覧ください。



「そもそもパン粉とはどうやって作るの?」
「パン粉はパンの耳を集めて粉にしているの?」

このようなご質問もよくいただきます。

通常、パン粉は「パンを焼いて、粉にしたもの」となります。
そのため、各パン粉メーカーが自社の工場でパンを作り、それを粉にしています。

また、「パンの耳を集めて粉にする」商品もあります。
これは「赤パン粉」と呼ばれる商品として存在しています。

こちらに関しては赤パン粉についてをご覧ください。


パン粉は先ほどもお話した通り、各メーカーが自社でパンを焼き、粉にしています。
ですが、「パン粉のパン」と「普通のパン」は実は少し違います。

と言うのも、市販されているような普通のパンを粉にしてパン粉にしても、思ったようにならないことがあります。
実際に普通のパンを粉にすると、どうなるかと言うと

 ・ 砂糖の量が多いため、揚げたときすぐに焦げる
 ・ 砂糖の量が多いため、パン粉独自のサクサク感が失われる。
 ・ パンを粉砕させたときに、粉がダマになったり、べたつく。
 ・ パンを粉砕させたときに、パン粉の目が統一されない
 ・ パン粉を使って揚げたときのボリュームに限界がある。

などなど、パン粉としての役割がそこそこ失われてしまいます。


ということで、パン粉メーカーは各社理想とする「パン粉用のパン」を焼き上げて、それを粉にしているのです。

ですが、実際はトンカツ専門店さんでも市販のパンをお店で粉砕して使っている場合もあります。
最終的には「お店のイメージや理想に合ったパン粉である」ことが重要になってきます。

つまり、市販の食パンの中でも「このパンをお店で粉砕するとベスト」という場合もありますし、「このパン粉メーカーのパン粉がベスト」ということもあります。

お店によっては、自社パン粉用のパンをメーカーに作ってもらい、それをお店で粉砕している場合もあります。




■ 赤パン粉について

赤パン粉とはパンの耳などを集め粉にしたパン粉です。

ご家庭でもパンの耳をミキサーやおろし器などで細かくしてパン粉にされる方もおられますが、商品としては同じ商品になります。


この「赤パン粉」に関しては、原材料を安く仕入れることができるため、比較的低価格で製造できるメリットがあります。また、パン粉自体に味が付いているため、揚げた時に衣にも味が付いている状態にすることができます。

その代わりデメリットとしては

 ・ 原材料が一定でないためアレルギー物質など一定でない(色々なパンの耳を使用するため)
 ・ 食感が固い(パンの耳が多いため)
 ・ 通常のパン粉のように目の粗いものが作れない
 ・ 製造量に制限がある(原料はパンメーカーから仕入れるため)
 ・ 異物をしっかり取り除く(パン粉メーカー側での作業です)

などがあります。


もちろん、赤パン粉を使用されている方も多くおられます。
つまり、パン粉でもお話させていただいたようにパン粉選びは「イメージに合っているかどうか?」が重要ということになります。

次は2.パン粉の役割についてご説明します。



■ コンテンツメニュー

1.そもそもパン粉って何? ← 今はここです。
2.パン粉の役割
3.生パン粉と乾燥パン粉
4.メッシュ
5.焼成
6.価格とコスト削減
7.原材料
8.パン粉で揚げ物をするときのポイント

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